M3入稿やらなにやらで遅くなったけど、HardstyleなKickの研究その2! まず、前回のサンプルをおさらい。 前回解説したポイントは、下記の二点でした。 キックとベースを別々に作る方法だけでなくキックとベースをまとめて作る方法もある まとめて作る場合はシンセでキックを作成する んで、ベースとなる波形はsineかtriangleであること、音域は低くてもE2程度という所でここからようやくキックらしい音を作っていきます。
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